今日二回目の投稿です。
ここ2日ほど tmlib をいじくり回していたので、途中でひっかかった点を残しておこうかと思います。
・サンプルによっては動かない
結構いろんな場所でサンプルが公開されているのですが、tmlib のバージョン次第で動作しない場合があります。
バージョンが明示的に書いてあればいいのですが、無いとどれだか分からないという…
頑張ってクラスのネームスペース移動とかを修正すると動くかもしれません。
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今日二回目の投稿です。
ここ2日ほど tmlib をいじくり回していたので、途中でひっかかった点を残しておこうかと思います。
・サンプルによっては動かない
結構いろんな場所でサンプルが公開されているのですが、tmlib のバージョン次第で動作しない場合があります。
バージョンが明示的に書いてあればいいのですが、無いとどれだか分からないという…
頑張ってクラスのネームスペース移動とかを修正すると動くかもしれません。
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はい。相変らず不定期更新です。
今回は gitosis で新リポジトリを作って、そこに push する時に怒られた場合の対処です。
エラーメッセージはこんな感じです。
No refs in common and none specified; doing nothing.
Perhaps you should specify a branch such as ‘master’.
fatal: The remote end hung up unexpectedly
error: failed to push some refs to ‘gitosis:repo.git’
で、結論としては「git push -u origin master
」で OK です。
(もちろん、origin と master は各自で変更してください)
今回は検索でひっかかった次のサイトを参照しました。
サルでもわかる Git 入門:トラブルシューティング
postgreSQL のデータをスキーマ間で移行する作業の時に調べ回ることになったのでメモ。
プロシージャ(かトリガのどちらか)の一覧は「\df
」で取得できる所までは、まあ大丈夫とする。
実際のソースは「SELECT prcsrc FROM pg_proc WHERE prcname = 'procedure_name'
」で取得できる。
とは言え、これではソースのみであり、完全な CREATE FUNCTION
文ではない。
そこで pg_dump を利用する。
スキーマをダンプする時にオブジェクトを一緒にダンプするように、次の SQL 文を使う。
「pg_dump --schema-only --oids -Fp db_name > filename
」(必要なら -h、-U、-p 等も使う)
これで希望の CREATE FUNCTION
文を入手できる。後はエディタでちゃっちゃと編集すればいい。
もしかすると、適当な空のテーブルを作っておいて「-t tablename
」を指定すると、余計なスキーマ情報が入らないかもしれない。…と思って試してみたら駄目だった。
あとは psql で入って「\i filename
」で読み込めば OK となる。
またしても興味分野がガラッと変わって Android ですよ。
だいぶ前から Android と外付けデバイスを接続できる Android Open Accessory という規格が出ていて、面白そうだとは思っていたのです。
で、改めて調べてみると、ベースは arduino を使っているのが多く、開発用ボードは数千円くらいでした。
それを買えば、面倒なことをしなくても開発がすぐ開始できるのは分かってはいるものの、いつも通り天邪鬼な性格が出て「マイコンで作れるんじゃないか?」ということで調査を始めたのでした。
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